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妊活中でも、葉酸摂取が必要なの?

妊活中に摂取しなくちゃいけない葉酸は、1日 何マイクログラムなのか、アナタはちゃんと答えられますか?
240㎍?  400㎍? それとも、640㎍?
なかには、「えっ、葉酸摂取は、妊娠してからじゃないの?」って思ってる人もいたりして…?

インターネットの進歩によって、情報収集が容易になった反面、残念ながら、ネット上には、間違った情報が氾濫していたりと、目にする情報すべてが「真実」と限らないのが現実… 

アナタが参考にした情報は、正しい情報だったと言いきれますか?
葉酸摂取は、赤ちゃんの神経管閉鎖障害の予防するために、とても重要なこと。既に、妊活に取り組んでいる人はもちろん、これから妊活をスタートしようと考えている人も、是非ここで再確認を!

このページは、妊活女子さんが摂取すべき 1日の葉酸摂取量について、厚生労働省の発表している内容を基に、徹底解説いたします!

妊活中女子達のよくある大きな勘違い?!

  • 葉酸サプリは、妊娠してから飲めばよい。
  • 妊活中注目すべき成分は、葉酸ではなくて妊娠成分
  • 葉酸を飲むなら、天然葉酸を選ぶべき
  • 妊活中は、1日 400㎍の葉酸摂取が必要
OL-焦り


上記 葉酸サプリに関する4つの認識は、いずれも間違いなの。妊活女子さん達から、よく聞かれる「勘違い」ね。

結論からすると、妊活中から葉酸サプリの摂取は必要よ!というより、葉酸摂取が一番大事な時期だと心得て!

葉酸サプリが重要と知ってても、葉酸サプリを摂取するべき「正しい時期」と、「正しい摂取量」に関しては、自信が無いの…って方も多いはず…

でも、葉酸摂取は、生まれてくる赤ちゃんの健康状態を左右する、とっても重要なこと。どんな葉酸サプリを選ぶかと同じくらい、いつ飲み始めるかがとても重要なんです。

ということで、妊活中の女子に対して、厚生労働省は何といっているのか、詳しく紐解いていきましょう♪

厚生労働省は、妊活中から葉酸摂取を推奨している!

国民の健康や、安全を担う、国の重要機関「厚生労働省」。その厚生労働省の発表こそ、私たちベビ待ちママがチェックするべきモノ。専門用語が羅列されていたりで、なんだか難しい印象を受けてしまうかもしれませんが、まずは、原文のままを引用してご紹介します。

第6 葉酸摂取の際の留意事項について
1 摂取時期について
先天異常の多くは、妊娠直後から妊娠10週以前に発生しており、特に、中枢神経系は、妊娠7週未満に発生することが知られている。

このため、多くの妊婦が妊娠して、または、妊娠の疑いを持って産婦人科の外来に訪れてからの対応では遅いと考えられることから、多くの研究報告と諸外国の対応では、葉酸の摂取時期を、、妊娠の1か月以上前から、妊娠3ヵ月までとしている。
一方、妊娠が判明してからの摂取でも効果が見られたとする報告もある。

※ 妊娠を計画している女性、または、妊娠の可能性がある女性は、神経管閉鎖障害のリスクの低減のために、付加的400㎍/日プテロイルモノグルタミン酸(=合成葉酸)の摂取が望まれる。

上記は、「神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について」という、保険医療関係者向けに厚生労働省が発表した資料と、「日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要」という、国民の健康の保持・増進を図る目的でまとめられた調査資料の一文です。

厚生労働省の発表内容は、いつもこんな感じで堅苦しく、難しいのですが、要点をまとめると、下記の通り。

  • 葉酸摂取は、妊娠計画中(=妊活中)からが望ましい
  • 少なくとも、妊娠の1ヵ月以上前から摂取すべき
  • 神経管閉鎖障害の予防として、妊娠1ヵ月前~妊娠3ヵ月目までが特に重要な時期
  • 食事から摂取する葉酸とは別に、1日400㎍の葉酸を摂取すべき
  • 食事から摂取する葉酸とは別に摂取しないといけない葉酸(400㎍)は、モノグルタミン酸(=合成葉酸)が望まれる

モノグルタミン酸(=合成葉酸)ってなに?

OL-ひらめき


お医者さん向けの資料だから分かりにくいかもしれないけれど、厚生労働省が伝えたいことは、要点にまとめた 5項目!これ、とっても重要なことだから、葉酸サプリを選ぶ時も覚えておいてね!

ちなみに、母子手帳と一緒に渡される副読本なんかにも、葉酸摂取についての説明があるんだけど、母子手帳渡される時は、もう妊娠してるだろって、アタシは思うのよね…

現在、葉酸サプリの摂取に関して間違った情報が錯そうしているのも、厚生労働省さんの伝え方の問題な気が…

ちなみに、お国の重要機関が、なんでこんなに「葉酸摂取」を勧めているのかって疑問を持った方は、下記の記事も参考にしてみてね!

厚生労働省が葉酸摂取を推奨する理由



妊活中に必要な1日の葉酸摂取量

OL-聞き耳


さて、厚生労働省が発表している内容をご覧頂いて、妊活中から葉酸サプリを摂取するのが大切だって、ご理解いただけたかと思うけど、何マイクログラムの葉酸を摂取したら良いかって分かったかしら?

400㎍?って思った人は、おしい!
摂取する葉酸とは」ってのが、重要なポイントなの。

たしかに、妊活女子が選ぶべき葉酸サプリは、400㎍の合成葉酸が入っているもので間違いないんだけど、葉酸サプリとは毎日の食事からも、葉酸を摂取しなくちゃいけないってことね。

ってことで、妊活女子向け、葉酸摂取量を下の表にまとめたから参考にしてみてね♪

妊活女子の葉酸摂取基準(㎍/日)

年齢(歳) 概要 通常時 妊活中 摂取上限量
18~29 食事性葉酸 240 240
モノグルタミン酸型 0 +400 900
30~49 食事性葉酸 240 240
モノグルタミン酸型 0 +400 1000

妊活中の女性は、基本的に 240㎍の食事性葉酸に加えて、400㎍のモノグルタミン酸型葉酸の摂取が推奨されています。 この記事のタイトルには、640㎍と記載していますが、実は、食事性葉酸と、モノグルタミン酸では、体内での吸収率が異なるので、それぞれ、何㎍が推奨量なのか分けて考えることが重要です。

食事性葉酸とは、ホウレン草など緑黄色野菜など、自然の食材に含まれる天然成分。つまり、天然葉酸のことです。そして、モノグルタミン酸型葉酸というのが、葉酸サプリなどの合成葉酸を指します。

つまり、あなたが妊活中であれば、葉酸サプリだけ飲んでいれば安心と言った話ではなく、毎日の食生活を見直して、しっかりと、推奨された葉酸を摂取できるように意識しないといけないのです。

妊活中の葉酸サプリ選びで注意すること

合成葉酸を選ばなくちゃダメって言ってる赤ちゃん

必ず、合成葉酸を使用した葉酸サプリを選ぶこと。

これが、妊活中の女子たちが一番注意しなくちゃいけないポイントです。ネット上では、天然葉酸(ポリグルタミン酸型)をお勧めするサイトも多く見られますが、実は、それは大間違い!厚生労働省が推奨しているのは、あくまでもモノグルタミン酸(=合成葉酸)であることを肝に命じて、惑わされないようにしましょう。

ちなみに、天然葉酸は、上記の「食事性葉酸」に該当します。食事性葉酸は、モノグルタミン酸とは異なり、体内での吸収率50%以下のため、天然葉酸のサプリメントを選んでしまうと、葉酸が不足してしまいます。

また、理論的には、神経管閉鎖障害の予防に効果が見込めると想定されますが、現時点では証拠が得られていないと、厚生労働省により明確に発表されています。( 以下、厚生労働省による発表内容を引用 )

第6 葉酸摂取の歳の留意事項について
2 摂取量及び摂取方法について

イ 利用効率について
食品中の葉酸(folate)といわゆる栄養補助食品中の葉酸(folic acid)の体内利用効率について差がある。いわゆる栄養補助食品の葉酸は、生体内の利用効率が 85パーセントと見積もられているのに対して、食品中の葉酸の利用効率は 50パーセント程度と見積もられている。
ウ 摂取方法について

・・・中略・・・

妊娠を計画している女性に関しては、葉酸の摂取が神経管閉鎖障害の発症リスクの低減に効果があることを示している疫学研究のすべてにおいて、いわゆる栄養補助食品が利用されていること、食品中の葉酸(folate)についても理論的には効果があると推定されるが、現時点では証拠が得られていないこと、諸外国がいわゆる栄養補助食品を利用している状況なども考慮し、日本でも既に販売されている、いわゆる栄養補助食品の活用についても説明する必要がある。

OL-ドヤ顔


ちなみにだけど、耐用上限量というのは、これ以上摂取したら「過剰摂取」になっちゃうわよって目安の量。

上の表で、耐用上限量が、モノグルタミン酸型のところにだけ記載されているのは、耐用上限量は、あくまでも、モノグルタミン酸にだけ設定されていて、食事性葉酸の場合、余剰に摂取された葉酸は、尿として体外に排出されてしまうから心配無用なの。

過剰摂取を心配する声や、脅し文句に近い説明もチラホラ目にするけど、葉酸サプリの用法・用量を守れば過剰摂取は心配いらないわよ♪

もっと詳しくご説明が必要なら、葉酸の過剰摂取と副作用についてにまとめてますので、ご一読を★

葉酸と一緒に摂りたい!妊活女子が注目すべき、葉酸以外の成分は?

ぽかんと口を開ける赤ちゃん

「赤ちゃんは授かりもの」と言われるだけあって、妊娠は狙って確実にできるものではありませんし、「コレだけ摂取しとけば、妊娠力が上がる!」みたいな、夢のような成分も残念ながら存在はしません。

でも、女性のホルモンバランスを整えてくれたり、赤ちゃんを妊娠しやすい体を作る為に、効果が期待される栄養素というのは結構多くあったりします。ただ、普段の食生活からは、なかなか摂取しにくい成分ばかり…

OL-ひよこ


そこで、注目されるのが葉酸サプリなんだな!

最近の葉酸サプリは、厚生労働省が推奨する葉酸はもちろん、妊娠力アップが期待できる成分を一緒にブレンドした、一粒で、二度も、三度もおいしいサプリってのがあるんです!妊活には、もってこいでしょ?

じゃぁ、どんな成分が妊娠力アップに効果が期待できるの?って思ったあなたに、簡単にご紹介しておきます!

全部入っている必要はないけれど、できるだけ、多くの成分が配合されている「葉酸サプリ」を選ぶのがミソ。ただ、妊娠成分ばっかり気にして、肝心の葉酸を忘れちゃダメよ!

1. マカ
ホルモンバランスを整えてくれる。女性の月経サイクルの正常化に効果あり。
2. 亜鉛
セックスミネラルとも呼ばれ、性ホルモンの活性化を促す。
3. タンポポ
冷えの改善やリラックス効果。また、卵胞ホルモンの活性化も期待あり。
4. ルイボスティー
抗酸化作用を高め、排卵や着床機能を向上させる。豊富なミネラルを含み、生殖機能の低下を防ぐ。
5. 大豆イソフラボン
大豆に豊富に含まれる成分で、子宮内膜の厚みをなもったり、排卵のサイクルを整える「エストロゲン」を多く含まれる。
6. ローヤルゼリー
冷え性にも効果が期待される他、ストレスが原因の不妊を回避する効果が期待される。
7. ざくろ
ざくろの果実に含まれる「植物性エストロゲン」は、体内に分泌される女性ホルモンと同じような働きを持つ。また、ポリフェノールも豊富に含まれている。
8. ピニトール
アイスプラントという植物から抽出される成分。海外では不妊治療に効果があると注目されており、ホルモンバランスの正常化や、月経以上の症状を改善する。
9. 生姜
冷え性に効果があり、血流、栄養の巡りを改善する。

OL-戯れ


妊娠効果が高いと注目されている成分をご紹介したけれど、もちろんコレだけじゃなくて、カルシウムや、鉄分、ビタミンなどが必要なのは言うまでもないわね。

ママになるには、まずバランスのとれた栄養摂取と、規則正しい生活に気をつけなくちゃ♪普段の食事で、これだけの栄養素を摂取するのは大変だから、やっぱりサプリで不足した栄養を補うって重要よ★

妊活女子さんにおすすめの葉酸サプリ(妊娠成分配合)をランキングでもご紹介しているから、葉酸サプリ選びの参考にしてね!

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