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ママの指をギュッと握る生まれたての赤ちゃん

ママにも、大切な赤ちゃんにも、そして、赤ちゃんを授かるためにも、とっても重要な成分である「葉酸」。でも、「葉酸ってなに?」って聞かれたら、遠く彼方を見つめちゃうママさん達も多いんじゃないかしら(笑)

当サイト管理人も妊娠が発覚してから、産婦人科の先生や、ママ友の勧められるがままに、葉酸を飲み始めたけれど、理由を知ったのは、だいぶ経ってから…。

試験前の学生さんじゃないんだから、「葉酸が大事」って丸暗記するだけじゃなくて、「なんで葉酸が大事なのか?」を、しっかりと理解しておくことが重要よね!ってことで、このページは、ママさん、ベビ待ちママさんに、葉酸について正しく知ってもらうコーナーです♪

葉酸とは

葉酸(ようさん)は、ビタミンB群の一種とされる栄養素で、ほうれん草から発見された成分です。

ビタミンB群の中でも、ビタミンB9に該当し、別名 ビタミンMとか、プテロイルグルタミン酸とも呼ばれていて、ほうれん草やブロッコリーなど、緑黄色野菜や、果物、うなぎや、うにをはじめとする魚介類、更には、牛・豚・鶏などのレバーなど、肉類にも豊富に含まれている栄養素なんです。

葉酸は、「造血ビタミン」としても知られていて、主に、ビタミンB12と結合することで、血液の基となる赤血球を作ったり、タンパク質や、核酸と結合して、細胞の生成や、再生を助けたり、体の発育促す役割を担っている、重要な成分。「血液や、細胞を作るのに必須の栄養素 = 赤ちゃんにとって絶対必要な成分」ってことですね。

OL-チラ見


葉酸を多く含む食材は、他にもいっぱいあるのよ。サプリを飲むにしても、普段の食事から葉酸を摂取する必要があるので、ママになるなら、チェックは必須よね♪

葉酸を多く含む食べ物

とくに高価でもなく、一般的に食す機会の多い身近な食材に多く含まれているので、簡単に摂取することができそうな気がするでしょ?

だけど、そんな簡単ではないんだな。その理由は、実は、葉酸が持つ特徴が原因…

ちなみに余談だけど、葉酸は、ほうれん草の葉っぱから見つかったので、ラテン語で「葉」を意味する foliumから、葉酸( 英 : folic acid )と名付けられてるのよ。覚える必要はまったく無しですが(笑)

葉酸の特徴 ~ 水に弱い水溶性ビタミン ~

身近な食べ物に多く含まれている「葉酸」。葉酸を多く含む食材リストを眺めていると、「わざわざサプリにお金をかけなくても、普段の食事で摂取できちゃうんじゃない?」って思いがちですが…

それは大間違い!実は、ある特徴が原因で、葉酸はとっても摂取が難しい栄養素なんです。

その特徴というのが、
水に溶けやすい」水溶性ビタミンであることと、「熱や、保存に弱い」ということ。

葉酸を多く含む食材をご紹介しましたが、あの葉酸含有量は、あくまでも「食材が生の状態」で含まれている量であって、水や、熱に弱い葉酸は、茹でたり、炒めたり、もっと言うと、水洗いするだけで、葉酸はどんどん失われてしまうのです…。

調理方法によっては、口に入れる頃には、葉酸がほとんど残っていない!ってことだって、全然あり得る話。自分では、ちゃんと食べてるつもりでも、推奨される葉酸摂取量に全然足りてなかった!って後々気付くのも、「妊婦さんあるある」として良く聞く話です。

OL-焦り


水洗いもダメ、加熱もダメって言ったら、「生」で食べるしかないじゃない…。

「生野菜」って体も冷えるって良く聞くし、そればっかり食べるってのもシンドイわよね…。しかも、水洗いもできないってのは、衛生面的にも、かなり抵抗あるなぁ。



葉酸には、2つの種類が存在する!?

OL-仕事中


別名 プテロイルグルタミン酸とも呼ばれる葉酸…。ちょっとややこしい話になりますが、実は 葉酸には、2つの種類が存在するってご存知でした? そして、世に出回っている「葉酸サプリ」は、2種類ある葉酸の内、どちらか一方の葉酸をベースに作られているの。

プテロイルやら、グルタミンやら、舌を噛みそうな難しい言葉が並ぶと、読み飛ばしたくなっちゃうかもしれないけど、ここが一番大事なところ!諦めちゃダメよ!

天然葉酸とは?

まず、1つ目の葉酸が「食事性葉酸」。食事性という言葉のとおり、食べ物に含まれている葉酸のことです。葉酸が含まれている食べ物でご紹介したような、自然の食材に含まれている成分なので、「天然葉酸」とか、難しい言葉でいうと、プテロイルポリグルタミン酸型とか呼ばれています。

「天然葉酸」で作られている葉酸サプリの成分表には、「葉酸」と書かれることはなく、「レモン」や、「ほうれん草」などのように、原材料の名前そのものが記載されているのが特徴です。

合成葉酸とは?

もう一方が、プテロイルモノグルタミン酸型と呼ばれる葉酸。食べ物に含まれている葉酸ではなくて、サプリなど栄養強化剤などに含まれている人工的に作られた成分のことを指します。

一般的に、「合成葉酸」と呼ばれたりもしています。「合成葉酸」で作られた葉酸サプリは、成分表記に「葉酸」と成分名が記載されているのが特徴ですね。

OL-焦り


天然葉酸と、合成葉酸。同じ葉酸ではあるけれど、体に入った後での効果は全然違うのよ。

この2つの葉酸の存在をしっかりと理解しておかないと、正しい葉酸サプリを選べるようにはならないわ!「どちらの葉酸を摂取すべきなのか?」これは、ママとして、そしてお腹の中の赤ちゃんにとって、とっても重要な選択になるのです…

天然葉酸と、合成葉酸どちらを選ぶべきなの?

渋い顔をして気合が漲る赤ちゃん

残念ながら、ネット上には、この天然葉酸と、合成葉酸に関する誤った解釈・認識が蔓延しているから要注意。どちらを選ぶべきなのか、誤った情報をもとに選んでしまったら、赤ちゃんにとっても、ママにとっても、良い結果は得られないの…

2種類の葉酸の、それぞれの特徴については、「ポリグルタミン酸型(天然)葉酸と、モノグルタミンサン型(合成)葉酸の違いを徹底解説!」でご紹介するけれど、結論からお伝えすると、厚生労働省が、ママさん達に摂取を推奨しているのは、天然葉酸ではなく「合成葉酸」の方だってことは、しっかりと理解しておかなくちゃね!

OL-ドヤ顔


天然葉酸と、合成葉酸…。

どっちか選べって選択を迫られたら、ほとんどのママさんが「天然葉酸」を選びたくなるんじゃないかしら…?

天然」という響きは、なんとも安心感がありますものね… でも、その選択は、大間違い!

実は、天然葉酸は体内で吸収される割合が 50%以下になってしまうって弱点があるの。言葉の響きはいいけれど、肝心の栄養を、お腹の中の赤ちゃんに届けることができないのよ。

対して、「合成葉酸」は、体内での吸収率 90%以上あると言われていて、赤ちゃんの先天性障害の予防にも効果があると認められているの。

だから、厚生労働省も、天然葉酸ではなく、合成葉酸を推奨しているのよ!
「合成葉酸」のことを悪く言うサイトだったり、「赤ちゃんの安全を考えたら、天然葉酸を選ぶべし!」みたいな情報を自信満々に言ってるサイトもチラホラ目にするけれど、惑わされちゃダメ!

一番正しくて、信用すべき情報は、厚生労働省(国)が発表している内容。そして、厚生労働省は、モノグルタミン酸型( = 合成葉酸)の摂取を呼びかけているのを忘れちゃダメね!

自分の目で見たものしか信じないって言う頑固なママさんは、下記をご覧になってみて頂ければ(笑) すべての答えは、「第6 葉酸摂取の際の留意事項について」に明記されているわ★

厚生労働省:神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の 女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について

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